レポートof 「赤煉瓦サマージャズin舞鶴2005」 |
2005年08月12日 |
[ライブ・レポート]
8月の6日(土)、7日(日)と舞鶴でのジャズフェスの司会に 昨年は暑い日で、レンガの倉庫の間に挟まれたステージには 1日目の出演者は、チャリート・ラテン・ジャズ・ファンク・バンド。 チャリートの圧倒的な歌唱力とラテン系サウンドの熱い渦に 2日目の出演者は、アメリカでのレコーディングも好調な18歳の バックを固めるのは、井上祐一(p)、増原巌(b)、小松伸之(ds)の 聞きしに勝る矢野のサックスは男性も顔負けの堂々とした音色。 打ち上げも楽しかったし、舞鶴サイコー♪ by yoko at 2005年08月12日 | Comments (4)
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この記事に対して頂いたコメント |
陽子さま、司会ご苦労さまでした。
chibinkeさん、コメントありがとうございます! 私のライブのお客様からも、お二人、東京から参加 来年はバック・ステージでお声をかけてくださいね!
陽子さま ご返事ありがとうございます。 久々のジャズコンサートだったので本当に楽しかったです。これを機会に年に何回かは山を降りてジャズを楽しみに行きたいと思っています。 陽子さんはオフのときどうされてますか?たまには自然の中でリフレッシュされてますか。よろしかったら私の家をお訪ねください。大歓迎です。ホームページhttp://chibinke.hp.infoseek.co.jp/
chibinkeさん、メッセージありがとうございます!
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